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<<   作成日時 : 2010/02/26 00:31   >>

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平成22年2月25日(木)
 ここ何年も観梅に行ってないが、21日の第1観梅デイーに偕楽園を通った。この日は3分咲きとか、まだまだという感じだったが多くの人々が弁当を食べたりして楽しんでいた。ここから那珂湊の魚市場に回るコースをとっているようだ。千波湖畔では「桜田門外の変」のセットが出来て盛り上がっている。湖畔に建設したレストラン風の洋館については、いろいろの意見があるようだ。久しぶりで少年の森にも行ってみた。ここにはたくさんの山鳥が来ている。水鳥とあわせて、千波湖は水戸のオワシスである。水戸では、町おこしの材料に乏しい。そこで、黄門料理の普及を考えた。このブログで何度も書いたが、黄門料理をどうするかである。かつて、大塚屋さんだけが営業していた光圀が食べたという料理の再現である。
 商標が水戸商工会議所に移ったことで、水戸の9店が参加して営業を始めた。地産地消というこてで、食材も吟味しなければならないので、かなり値段の高いのが問題である。今の季節だと鮟鱇がメインになる。この水戸黄門料理は、光圀が食べたであろうという食事を大塚子之吉さんが創作した部分も多い。現在の名称と異なるものもあるし、中国の明滅亡の時、日本に亡命して、光圀が賓客として招き、教えを受けた朱舜水の影響が食にまで及んでいたという。
 朱舜水が中国の事物について語ったことが「朱氏舜水談綺」と残っている。それには餃子、饂飩、素麺などについて書かれている。日蓮宗久昌寺の日乗上人日記には光圀の動静が書かれており、光圀の食事の一端を知ることが出来る。
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 写真は水戸黄門料理として大塚屋が提供していたものを再現したものである。牛乳酒は牛乳に酒とか焼酎とか濁酒を混ぜたもので、最近は血をサラサラするという評価を得ている。「談綺」には點到酒とある。卵か牛乳に酒を混ぜ、甘味料を入れるようになっている。餃子は繭玉のようにし、餡をいれ蒸したもので、現在はカモ肉にクコ、松の実を餡にしているので、高価なものになっている。大根を煮付、大根おろしを載せた雪虎、がんもどきは飛龍頭といい、一般に醍醐といっている白乳酪、チーズみたいな食べ物である。黒豆納豆は豆が高く、10粒で500円につくようだ。とにかく、9店舗を味わいたいが高いので、どうなるだろう。3月6日には黄門料理のイベントがある。水戸の町おこしになることを期待している。
 黄門料理と並行して、水戸藩らーめんも期待されている。現在10店舗が扱っている。小麦粉のつなぎが蓮だから贅沢である。それに五辛という薬味がはいる。あわせて水戸藩餃子もある。一時、取り上げた納豆丼などあまり、目立たなかった。水戸っぽは覚めやすいので、長続きさせたい。光圀の好んだ饂飩、美味しい粉で食べたいものだ。

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